群馬直送計画からのお知らせ

はじめまして!群馬直送計画です。

みなかみ町大穴地区にあるバームクーヘン工場を併設するカフェ。地元素材にこだわり、職人が一本一本手焼きしたバームクーヘンは、全国菓子大博覧会での受賞歴も持つ。

GARBA Cafe 古代ローマ皇帝の名前が由来

お土産になるお菓子の開発からスタート

GARBA Cafe(ガルバカフェ)は、バームクーヘン工場を併設するカフェ。名峰・谷川岳をはじめとする雄大な山々に囲まれた、みなかみ町大穴地区に建つ。運営する株式会社TOPグループは、この町を拠点にラフティングなどのアウトドア体験やキャンプ場、宿泊施設を手掛ける会社。観光で訪れる人に向けて、お土産になるお菓子をつくろうと、2009(平成21)年にGARBA Cafeを開いた。選んだのはバームクーヘン。幾重にも重なる年輪には、長寿や繁栄など縁起のよい意味が多い。そこに、「訪れた人に何度も足を運んでもらいたい」という願いを重ねた。店頭では、職人が手焼きする自慢のバームクーヘンを販売するほか、自家製のネパールカレーやバームクーヘンを使ったスイーツなどのカフェメニューを提供。大自然を肌で感じながらゆったり食事を楽しめると、人気を博している。

地元素材と手仕事が生むバームクーヘン

バームクーヘンづくりで大切にしているのは、「地域の恵みを生かすこと」と「品質に妥協しないこと」。生地には、みどり市の老舗・星野物産と共同開発した「白金鶴(しろがねつる)」を使用する。お菓子づくりのために生まれた、群馬県産小麦100%の薄力粉だ。合わせるのは、前橋市にある大島鶏卵の卵。「冷凍の液卵ではなく、割りたての生卵を使います。黄身のコクや泡立ちのよさがまったく違うんです」と、代表の石川満好さんは教えてくれた。焼き上げはすべて手作業。山あいのこの町は、日によって気温や湿度が大きく変わる。だからこそ職人は常に窯と向き合い、生地の照りや焼き色を見極めながら一層ずつ重ねていく。芯棒の材質を使い分けるのも、こだわりの一つ。「鉄製の棒ならもっちりとしてぎゅっと詰まった旨味が生まれ、木製の棒ならしっとりふわふわの口どけに仕上がります。商品ごとの個性を引き出すためにたどり着いた工夫です」と、石川さんは語る。1年半に渡る試作と研究の末、誕生したGARBA Cafeのバームクーヘン。全国菓子大博覧会で受賞を果たすなど、その品質が高く評価されている。

  • GARBA Cafe
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生産者紹介

代表:石川満好
代表石川満好

みなかみ町出身。「木の年輪を一つ一つ重ねるように、お客様や地域社会との信頼関係を永く培っていきたい」という想いを胸に、GARBA Cafeをオープン。素材の選定から焼き上げの手法まで試行錯誤を重ね、手仕事ならではの食感を形にしてきた。地域の魅力を発信し、訪れる人に感動のひとときを届けることが、日々の活力になっているという。今後の目標は、「地元の農家や企業とのつながりをさらに深め、地産地消の価値を全国へ届けていくこと」だ。「バームクーヘンの年輪が刻むご縁のように、お取引先様やお客様とともに成長していければと思います。そして、みなかみ町の魅力を未来へつなぐ架け橋であり続けたいです」と、石川さんは力強く語る。

店舗詳細

店舗名称 GARBA Cafe
住所 群馬県利根郡みなかみ町大穴815-3