群馬直送計画からのお知らせ

はじめまして!群馬直送計画です。

群馬県南西部に位置し、周囲を西上州の山々に囲まれた自然豊かな町です。平成15年に万場町と中里村が合併して誕生しました。町の中央には関東屈指の清流として知られる神流川が流れ、山あいの豊かな自然と清らかな水環境が広がっています。この地は日本で初めて恐竜の足跡化石が確認された場所としても有名で、白亜紀の波の痕跡が残る「瀬林の漣痕(さざなみいわ)」は県の天然記念物に指定されています。町内の「神流町恐竜センター」では、貴重な化石資料の展示や体験プログラムが楽しめます。また、急峻な地形を生かした段々畑での農業や、清流が育む鮎、地元の味噌やはちみつなどの特産品も魅力です。新緑や紅葉に彩られる滝や吊り橋など、四季折々の絶景に出会える山あいのまちです。

神流町ってどんなところ?

太古の波跡と恐竜の足跡が眠る町

神流町の岩肌には、古代の波の跡がそのまま残る「瀬林の漣痕(さざなみいわ)」と呼ばれる岩場があります。中生代白亜紀(約1億2,000万年前)の砂浜が固まったもので、昭和40年に群馬県の天然記念物に指定されました。昭和60年には、表面のくぼみが恐竜の足跡であることが判明し、貴重な足跡化石として注目を集めます。町内には「神流町恐竜センター」が整備されており、イグアノドン類の足跡化石をはじめ、翼竜やアンモナイトなどの化石資料が展示され、当時の環境や歴史を伝えています。

山と清流が育む独自の食文化

神流町は傾斜地が多い地形のため、農地は斜面を利用した段々畑が中心です。関東屈指の清流・神流川は名物の鮎を育み、町内では神流川産の蕎麦の実を使った手打ち蕎麦が味わえます。段々畑での野菜栽培やはちみつ採集をはじめ、地域の在来種である「アワバタ大豆」を使った豆腐や地元の味噌など、この土地ならではの食文化が受け継がれてきました。また、山々で育つ杉や檜は、密度の高い良質な木材として活用されています。

神流町のおすすめスポット

神流町恐竜センター

神流町恐竜センター

恐竜や化石の魅力を伝える町の拠点施設です。館内には、町内で発見された貴重なイグアノドン類の足跡化石をはじめ、世界各地の恐竜骨格標本やアンモナイトなどの化石資料が数多く展示されています。臨場感あふれる展示シアターなども備わり、子どもから大人までじっくりと学べる人気スポットです。

瀬林の漣痕(せばやしのれんこん)

瀬林の漣痕(せばやしのれんこん)

白亜紀の砂浜にできた波の痕跡が、そのまま岩肌に残されている貴重なスポットです。地元では「さざなみ岩」の通称でも親しまれており、県の天然記念物に指定されています。表面に残るくぼみが恐竜の足跡であることが判明した場所でもあり、恐竜センターと合わせて巡ることで、当時の自然環境や歴史をより深く知ることができます。

神流七滝

神流七滝

町内に点在する、それぞれ特徴の異なる七つの滝の総称です。滝の裏側へ回って鑑賞できる「入沢の滝(裏の滝)」をはじめ、ダイナミックな落差と水量を誇る「不動の滝」や「早滝」、石灰岩の岩肌を白い糸のように水が流れ落ちる「白水の滝」、滝壺の近くまでアプローチできる「小豆の滝」など、豊かな自然と個性豊かな水景を楽しめます。

道の駅万葉の里

道の駅万葉の里

神流川のほとりに位置し、町の観光拠点として立ち寄りやすい道の駅です。売店には段々畑で栽培された旬の野菜やはちみつ、地元の味噌をはじめ、在来種である「アワバタ大豆」を使った加工品などが並びます。食事処では神流川産の蕎麦の実を使用した手打ち蕎麦が味わえるほか、川を望むテラス席や、すぐ近くに架かる「万葉大吊橋」からの景観も魅力です。

神流川

神流川

町の中央を西から東へと貫く、関東屈指の清流です。澄み切った水が育む鮎の友釣りや渓流釣りの名所として広く知られており、シーズンには地元漁協が発行する遊漁券を手に多くの釣客が訪れます。川沿いには初心者でも挑戦しやすい釣り場や水遊びが楽しめるエリアが整っており、夏場を中心にファミリー層にも親しまれている清流です。

みかぼ高原

みかぼ高原

西上州を代表する山々に囲まれた、爽やかな風が吹き抜ける高原エリアです。標高の高さを生かした涼しい環境のもと、開放感あふれるキャンプやアウトドアを満喫できます。神流町内にはほかにも、川沿いや広場を備えたキャンプ場が点在しており、目的に合わせたスタイルで山あいの自然を体感できるのが魅力です。

神流町の名物・特産品・お土産

豆腐

豆腐

地域の在来種である「アワバタ大豆」を使って作られる、神流町ならではの豆腐です。道の駅をはじめとする町内の拠点で販売されており、古くから山あいの土地で受け継がれてきた大豆の豊かな風味と、しっかりとした素材本来の旨みをダイレクトに味わえます。大豆そのものの香りが活かされた豆腐は、地元の人々はもちろん、町を訪れる観光客にも広く親しまれている名物です

そば

そば

水田の少ない神流町において、傾斜地を活用して古くから栽培されてきた伝統的な作物です。地元で収穫された蕎麦の実を石臼で丁寧に挽き、熱を加えないよう香りを閉じ込めた粉で打つ手打ち蕎麦は、力強い風味と喉ごしの良さが際立ちます。町の道の駅などで味わうことができ、山あいの土地の恵みを感じられる名物として親しまれています。

鮎

鮎

関東屈指の清流・神流川が育む鮎は、神流町を代表する夏の味覚です。神流川は全国の釣り人が訪れる鮎釣りの名所として知られており、澄み切った清流と良好な水質のもとで育った鮎は「香魚(こうぎょ)」の名にふさわしい爽やかな香りと、豊かな味わいが高く評価されています。香ばしく焼き上げた塩焼きをはじめ、獲れたての鮮度と素材そのものの風味を贅沢に味わえるのが魅力です。

神流杉・神流檜

神流杉・神流檜

神流町の広大な山林でじっくりと育てられた杉と檜のブランド材です。標高の高い山々で育つため年輪が細かく詰まっており、強度と美しさを兼ね備えた質の高い建築材として知られています。町では木材の集荷や活用を推進する拠点を整備しているほか、公共施設への積極的な利用やバイオマス資源への活用など、豊かな森林資源を町内で循環させる持続可能な取り組みが進められています。

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