利根郡の最南端に位置する、人口約6,600人の昭和村(しょうわむら)。赤城山の北西麓に広がり、西は利根川、北は片品川を隔てて沼田市に接し扇状の形をしています。標高は260〜1,460メートル。年平均気温は約11度。夏と冬の気温差が大きく、厳冬期には氷点下5〜10度まで冷え込みます。村内には古墳や城跡が点在し、古くから人々の営みがあった歴史ある土地です。村の面積の約4割を畑が占めるています。特にこんにゃく芋の栽培面積は日本一を誇り、約3割を生産する、代表的な特産品。レタス、ほうれん草、うど、とうもろこしなど多種多様な作物が育つ「やさい王国」です。いちご、さくらんぼ、りんごなどの果樹栽培も盛んで、年間を通して収穫体験が楽しめます。
『昭和村』の新着店舗
昭和村ってどんなところ?
日本一広い、こんにゃく芋畑
赤城山の北西麓に広がる、黒ボク土の広大な傾斜地は、水はけの良さと昼夜の大きな寒暖差に恵まれた、こんにゃく芋の栽培に最も適した環境です。昭和村は、こんにゃく芋の栽培面積で日本一。なんと全国の3割以上を占めています。収穫まで数年を要し、冬の凍結から守るため毎年秋に掘り起こして保管する、非常に手間のかかる作物。赤城山の風土と農家の根気が、全国の食卓を支えています。
一年を通して収穫できる「やさい王国」
村の面積の約4割を広大な畑が占める農業の村。就農率は約15%と高く活気に満ちています。レタスやほうれん草などの野菜から、果樹まで20を超える品目が育つ豊かな「やさい王国」です。冬のいちごから始まり、初夏のさくらんぼ、秋のりんごと、季節を切らさずに続く収穫体験もできます。一年を通して、いつでもその時期ならではの恵みに出会えます。
昭和村のおすすめスポット

道の駅あぐりーむ昭和
村の中心、関越自動車道の昭和インターチェンジに隣接する道の駅です。農産物の直売所には、村で採れた新鮮な野菜がそのまま並びます。レンタサイクルや、とうもろこしなどの収穫体験も楽しめる体験型の施設。畑を見て、自ら採り、買って帰るまでが一カ所で完結した、観光拠点です。

奥利根ワイナリー
自社畑でのぶどう栽培から醸造、提供までを一貫して行うワイナリー。併設のレストランでは、薪窯で焼いたピザや、様々なメニューのランチを提供しています。畑、醸造所、食堂が同じ敷地にあり、原料から一皿までが繋がって見える空間。標高700m、赤城山が育むワインを味わえます。

雲昌寺の大ケヤキ
1957年(昭和32年)に群馬県の天然記念物に指定された、境内に立つ大ケヤキです。樹齢は約700年。目通りは8メートル余り、根回り20メートルを超え、樹高は約18メートルほどの大木です。1847年(弘化4年)2月の大火では、南から迫る火を受け止め、寺への延焼を防いだと伝えられています。木が建物を守ったという逸話が、今もそのまま残る場所です。
昭和村の名物・特産品・お土産

こんにゃく芋
昭和村を代表する作物です。全国の栽培面積の3割余りを占めており、広さは日本一です。こんにゃく芋は1年で採れる作物ではなく、「生子(きご)」と呼ばれる小さな芋から始め、年を重ねて大きく育てます。収穫は10月中旬から。村では「あかぎおおだま」や「みやままさり」といった品種が栽培されています。

レタス
多種多様な作物が育つ「やさい王国」の中でも、代表格の野菜です。レタス畑は、標高260〜1,460メートルに位置しています。出荷期間が長く、6月から9月まで出荷しています。生食はもちろん、炒め物やスープにも使えます。

いちご
昭和村で育つ果物のひとつ。出荷だけでなく、いちご狩りができる農園もあり、12月上旬から6月上旬まで長く受け付けています。群馬県産の大粒の「やよいひめ」の収穫体験などが楽しめます。

とうもろこし
道の駅で、7月から8月にかけて収穫体験が楽しめます。採ってからの時間で甘みが落ちていくため、畑の近くで食べるのが一番。焼いても茹でても味わえます。
『昭和村』の商品一覧
全国有数の産地・昭和村のこんにゃく芋農家が手掛けるギフトセット。昔ながらの手練りで作る「生芋こんにゃく」をはじめ、約3年かけて大切に育てたこんにゃく芋を贅沢に使った商品を詰め合わせました。






















