群馬直送計画からのお知らせ

はじめまして!群馬直送計画です。

群馬県の北東部に位置する、人口約3,100人の川場村(かわばむら)。武尊山(ほたかやま)の南麓に広がる農山村で、面積の約85%を森林が占めています。村内には薄根川、桜川、溝又川、田沢川という4本の一級河川が流れ、山からの水が田畑を潤す地形です。年平均気温は約11度と冷涼で、夏は涼しく冬の山あいには2〜3メートルの積雪があります。基幹産業は農業で、こんにゃく、酪農、果樹、米栽培が中心です。りんご、ぶどう、ブルーベリーなどの果樹園では摘み取り体験も行われています。村内にある歴史的名所として、南北朝時代創建の「吉祥寺」があります。鎌倉・建長寺派に属する400以上の中で、最も北に位置する名刹です。また、村内には川場、武尊、小住、桜川、塩河原という5つの温泉が湧出しています。1981年(昭和56年)には東京都世田谷区と縁組協定を結び、40年以上にわたり都市に住まう子供たちとの交流を継続しています。観光スポットとして人気の道の駅には、年間200万人以上が集まります。幻の米と呼ばれたブランド米「雪ほたか」は、村を代表する名産品です。

川場村ってどんなところ?

水と山が育む、極上の実り

武尊山(ほたかやま)の南麓に位置し、村の面積の約85%を深い森林が占める自然豊かな農山村です。村内を流れる4本の一級河川がもたらす清らかな水と、昼夜の寒暖差が大きい冷涼な気候が、質の高い農作物を育てます。「幻の米」と称されたブランド米「雪ほたか」をはじめ、こんにゃくや酪農も盛んです。季節ごとの果樹園では、りんごやぶどうなどの摘み取り体験も広く親しまれています。

交流と癒やしの里

人口約3,100人の村でありながら、全国トップクラスの人気を集める道の駅「川場田園プラザ」を中心に、年間を通じて多くの人々で賑わいます。村内には川場、武尊など趣の異なる5つの温泉が湧出しており、自然のなかでゆったりと湯めぐりを楽しめるのも魅力です。1981年(昭和56年)からは東京都世田谷区と縁組協定を結び、都市の子供たちを中心とした交流を40年以上にわたって続けています。

川場村のおすすめスポット

道の駅川場田園プラザ

道の駅川場田園プラザ

村の中心部に位置する道の駅です。広大な敷地内には農産物の直売所をはじめ、食肉加工場、パン工房、地ビール工房、陶芸教室などが集結しています。一日をここだけで過ごせるほど充実しており、村外から訪れる観光客の多くがまず足を運ぶ人気のスポット。直売所には村で採れた新鮮な野菜や果物が並び、加工場ではその場で作られたハムやソーセージを販売。「作る場所」と「売る場所」が一体化しているのが、この道の駅ならではのスタイルです。

吉祥寺(きちじょうじ)

吉祥寺(きちじょうじ)

南北朝時代に創建された由緒ある寺院。臨済宗建長寺派に属し、同派に連なる400余りの寺の中で最も北に位置しています。境内は季節ごとに花が咲くよう手入れされ、「花の寺」として親しまれる名所。山を背にした敷地内には池と庭園が配され、訪れる季節によって見える情景が大きく変わるのが魅力です。

川場村歴史民俗資料館

川場村歴史民俗資料館

旧川場尋常高等小学校の校舎を移築して利用している資料館。国の登録有形文化財に登録されています。木の下見板張りに瓦葺きの屋根を備えた、典型的な木造小学校の建築様式。1986年(昭和61年)に移築され、資料館として使われるようになりました。館内には古代から近代までの文化財や民俗資料を収蔵。建物そのものが歴史を物語る展示物となっています。

岩観音

岩観音

岩そのものを削って像にする「磨崖仏(まがいぶつ)」と呼ばれます。南北朝時代に作られたとされ、村の史跡めぐりでも重要な見どころの一つ。石を運んで置いたのではなく、その場にある自然の岩壁に彫り込まれているのが特徴です。地域の人々の信仰が、地形にそのまま刻み込まれた貴重な場所となっています。

武尊神社(ほたかじんじゃ)

武尊神社(ほたかじんじゃ)

武尊山(ほたかやま)を仰ぐ村の神社。社殿には見事な竜の彫刻が施されています。この精巧な彫刻は、かつてこの地に彫り物の職人がいたことを示すもの。村の北にそびえる武尊山は、日本百名山のひとつです。山の名を冠した神社が村に存在することが、この山と人々の暮らしの近さを表しています。

5つの温泉

5つの温泉

村内に湧出する、川場、武尊(ほたか)、小住(こずみ)、桜川、塩河原の5つの温泉。大規模な温泉街は形成せず、山あいや川べりに宿が点在します。武尊山での登山や、冬のスキー帰りに立ち寄る湯として親しまれてきました。5つもの湯が湧く、温泉に恵まれた環境です。

川場村の名物・特産品・お土産

雪ほたか

雪ほたか

川場村のブランドとして栽培されているコシヒカリです。全国の食味コンクールでは、8年連続で金賞を受賞。かつてはあまりのおいしさに、生産者と関係者だけで食べられていたため、「幻の米」と呼ばれたことも。武尊山から流れる川の水と、冬の雪が育てる米。冷めても味が落ちにくく、お弁当にも向きます。

りんご

りんご

こんにゃくや酪農と並ぶ、主たる作物のひとつです。年平均気温は約11度と夏は涼しく、冬は雪が積もる気候です。昼夜の寒暖差が大きいため、色づきの良い実が育ちます。村内には摘み取りができる果樹園も点在。りんごを使ったパイも村の特産品で、道の駅などでも食べることができます。

こんにゃく

こんにゃく

酪農や果樹、米と並ぶ、主たる作物です。武尊山の南麓に広がる、傾斜地が多く水はけのよい畑がこんにゃく芋の栽培に向いています。板こんにゃくのほか、しらたきや玉こんにゃくなどに加工。煮物にすると味がよく染み込みます。

ヨーグルト・チーズ

ヨーグルト・チーズ

夏でも涼しい気候は、暑さに弱い牛にとって過ごしやすい環境です。豊かな生乳から、飲むタイプや食べるタイプのヨーグルトのほか、チーズなどの乳製品も製造。道の駅の売り場にも並び、人気の商品です。

ハム・ソーセージ

ハム・ソーセージ

道の駅の食肉加工場で手作りされる特産品。製造所と売り場が併設されており、店頭にはできたてが並びます。切ってそのまま酒の肴にするほか、パンに挟んで味わうのもおすすめです。

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